千原ジュニアの分析しかやることない
8945 1-0
6743 0-1
0125 2-1
SLASH⇒5
3105 2-0
この時点で残る選択肢というのは
2165の1択だったんですよね
1265 2-2 千原ジュニアのコールミス
2165 4-0
Numer0nTVでの解説通りですわ
それ以外に詳細の書きようのない戦い
では、無謀に梅田の分析をしてみますかw
2165 1-1
2156 1-1
放送内で中田が発言していたように、どれも可能性があって絞れません
わかったのは2と1のいずれかがEATであるというだけです
2103 1-1
2と1のいずれかが1EATで確定ではあるものの
0と3の1BITEがあるため、ここでも消せる数字がありません
4789 1-1
この時点ですべての数字をコールしましたが
すべての数字に可能性があるというまさに最悪ともいえる展開
SHUFFLE
8129 0-2
結局梅田は1つも可能性を消すことができずに惨敗です
敗因は2ターン目で2156のコールをしたこと
3ターン目で2103のコールをしたのが一番の敗因ですね
これが原因で1個も数字が消せなくなりましたから
4桁の戦いは消去法で特定をさせていったほうがいいのですが
2と1を残してコールしたことによって大混乱を引き起こす最悪の展開になりました
もっとも、ここで1BITEが消えればよかったのですが
1EAT1BITEのままでしたからねぇ
ならば、3ターン目は未コールの6つから4つを選択して
コールをしておくべきだったでしょう
4桁戦ではローラー作戦が本当に有効なんだなと改めて思いますね
3/21 1:22 加筆修正
2ターンよりも3ターン目のほうが原因ですね